あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします。

ということで、2020年も始まりましたが、せっかくの年始ですので、今日は手相から見る2020年と言う事で占ってみました!

特定の方の手相と言う事ではなく、2020年は人々にとってどういう事に注目していくといいのかな?とか、こういう感じのエネルギーが活性化して来るよ!という見方をしていますので、ちょっと変わってますけれど、なかなか面白いと思います!(笑

今年は知能線に注目!

知能線です。

いきなり答えから申しますと今年は「知能線」と出ました!知能線とは頭の良さ(集中力)、考え方、思考パターン、才能なんかを表すのですが、特に「才能」ですね!こちらに何かと注目が集まるようです。

「才能」・・・才知と能力。ある個人の一定の素質、または訓練によって得られた能力。(広辞苑より)とありますが、何か持って生まれたものや、磨かれたものということで、そういうものが活かされて活躍してる人とか、何の差で結果に響いたのか?となるとそれは才能かなぁ・・・という感じの出来事が起きそう、目立ちそうですね。

面白いもので才能というのは遺伝的なものと、あとは過去世の記憶というものが影響しているようです。遺伝的なものはご家族や先祖をたどって行けば、誰々がそういう才能を持っていいたと言う人が出てくるので参考になりますが、過去世の記憶というのはなかなか難しいんですけど、実は子供のころに夢中になってたものとか、何かわからないんだけども、人から褒められるとか、優秀な結果が出るものなんかがそういう感じなんですね。それらは今は何もしてないけども、昔、嫌というほどやらされてたり、なじみが深かったり、夢中になっていたもののようですよ(笑。

血が騒ぐ!?

最近、転職のアドバイスや、お子さんたちの進路なんかのご相談をよく受けたのですが、それは面白いもので「実演販売が向いてる」と言えば、「昔デパートでちょっとやったことがあるんですけど、あまりにも売るから、隣の店の店主から引き抜きの話が来たんです」とか、この子は婦人警官がいいんじゃないか?といったら、家に帰るとその子が警察24時というTV番組を夢中になってみていて「この番組は最後まで見るんだから変えちゃダメだよ!」と言っていたらしいです。 でも、なんというのか、才能がある、素質があるというのは血が騒ぐんでしょうね(笑。

そんな感じで年末あたりから、やたらと才能とか、向き不向きのお話、アドバイスをしてるような感じだったのですが、2020年は才能・知能線のエネルギーが特に活性化するようなので、前々からやってみたかったこととか、昔やってた得意なものをまた始めるとか良いでしょう!

仕事などでも、今年は向いていないところでもがくよりも、思い切って得意なところでやるのが良い感じです。変な話ですが、「好きか得意か?」という言葉があって、あんまり好きでもないけども、こだわりを捨て、得意なものをやっていった方が仕事は結果が出るとも言いますね。 あとは恋愛も同じ!自分の得意なもので勝負するとか、才能をアピールしていきましょう!

「あの人はこれをやらせたらうまい!すごい!」と言われるようなものを特に今年は意識していくと良いようです!(そんなのないと言う人は見落としてるか、封印してるだけだと思います。)

さて、皆さんの才能は何でしょうか?