めんどくさがらずにこまめに対応する!
関東地方も梅雨が明けたそうで、ここ最近蒸し暑さが続いておりますが、こうなってきますと室内の冷房との温度差ですね、こういう所で結構ダメージを受けやすいものです。 特に睡眠時やオフィスなどでは逆に冷えすぎないようにもしたいもんですが、まぁ大体同じ部屋に、暑がりの人もいますし、寒がりな人もいますので、こういう場合は気づいた方がさっと自分なりに対策をしていった方が良いのでしょうね(笑。
風邪を引いたり体調を崩す時というのは油断したり、過信したりするときなどと言われていますが、「少しだし我慢しよう」とか「これぐらいは大丈夫だろう」「まぁ、いいかぁ・・・」とズルズルっと妥協したあたりに、スッとそういうエネルギーにやられるものです。また中には意地になってやせ我慢するタイプもいるかもしれませんが、基本的に体調管理というものは無理なく、柔軟にさっと対処する方が良いのですね。
逆にそういう当たり前のことに何かしらの抵抗を見せたくなるときというのは、病気云々よりも以前に、心とか、精神、体などのエネルギーがすでにアンバランスになってるのが本当のところで、そこから風邪なりその他の直接的な原因物質を引き寄せてしまうというのが実際のところのように感じます。
ウィルスやばい菌は本当にあんなイメージだったりする!
昔小学校の保健室などに張ってあった風邪やその他虫歯とか、いわゆる病気、ウィルス、ばい菌などのポスターがありましたが、気の世界を勉強しておりますと案外ああいうものも本当にいるような感じでして、あいつらにはあいつらなりの好き嫌いや個性やクセなどがあります。
そしてやはり自分たちが住み着きやすい居心地の良い磁場、波動のところにスーと寄っていき、さらにそこで増殖したり仲間を呼び寄せたりするのですが、基本的に暗くて、冷えてて、じめ~と湿気があり、いびつな波動がでてたり、圧迫感のあるようなところが好きなようですね。
と言う事は自分の心や意識的なところがそういう状態になっていると「狙われやすい」と言う事で、普段から暗い気持ちになったり、否定的に自分や世の中を責めていたり、イライラや不安、恐怖といったものに囚われないようにしていく必要があります。
手相が貧弱な方は狙われやすい!?
手相で言いますとやはり線や相が全体的に貧弱な方がやはり虚弱傾向にありますね。生命線はもちろんのことその他の線も弱い感じですし、手のひら、また指先などからも弱弱しい印象を受けるものですが、そういう方たちはやはり声も小さめで、体の線も細い方が多いようです。
しかし先ほども言いました通り、普段から気持を盛り上げていく癖づけ、前向きになるような習慣を付けていくことにより、自分の波動、エネルギーも変わってきますので、そうしていけばやがては病気などとも無縁になって行くことも可能です。
わかっていてわざわざ飼うようなことはしなくていいので、住み心地が悪くなるぐい元気になってやりましょう。
こういうものは何よりも気持ちが大切ですよ!